2006年09月30日
サケ
昼前に雨が止んだので、日本海の海岸まで行ってきた。
海岸には釣り人が二人。二人ともルアーだ。が、沖にサケがいるような気配がない。リハビリーがてら5-6投したが何も反応なし。しばらく先客を見ていたが、10分ほどしてあきらめて帰った。

帰り道に目名川を覗いた。サケの捕獲施設はもうできておりその下流には力尽きたサケも・・・。
帰り道に見かけた紅葉。まだ少しだが、ニセコより蘭越のほうが早そうだ。

昆布川にもサケがいた。魚道がきちんと機能しているようだ。





昆布川にもサケがいた。魚道がきちんと機能しているようだ。
2006年09月30日
2006年09月29日
今日のニセコ 9/29

今日も秋晴れだ。気温はそれほど低くない。山も大分緑がくすんできて、イタドリなどは葉が茶色からこげ茶色になってきたが木の葉は白樺が少し茶色っぽくなってきたといったところだ。
今日、やっと抜糸だ。安静にしすぎて傷のある右足が結構むくんだ。運動がてら川原歩きでもしなければ。
2006年09月28日
今日のニセコ 9/28
今朝は一面低い雲に覆われているせいか暖かい。気温が二桁だ。
今は雨は降っていない。風は思っていたほどなく、稲の倒伏は心配なさそうだ。
今年はスズメバチが異常に多い。8月末に設置した「スズメバチほいほい」の中は満員だ!

ボトルの下の液に蜂が浸れば死んでいくのだが、今年は多すぎて、下の液の上にたくさん重なっているのでその後入った蜂がうまく抜け出している。また、大き目のほいほいを設置したが日差しが強くならないと匂いが弱く入ってくれない。この雨の後に期待しよう。
2006年09月27日
今日のニセコ 9/27
久しぶりに暖かい朝だな~っと思ったら、今朝の最低気温はなんと14度。二桁温度になったのは何日ぶりだろう。 空は一面の雲とくに低い雲がアンヌプリの山頂にかかっている。風もなく穏やかな朝だ。周りの木々も色が変化し始めた。
2006年09月26日
今日のニセコ 9/26
ニセコでは稲刈りが始まっている田んぼもあるが、裏の田んぼはまだだ。
今日もよい天気だったが明日から天候が崩れるらしい。風も強くなるとのことで稲の倒伏が心配だ。が、素人が気にしてもどうしようもないのだが・・・。
2006年09月25日
2006年09月25日
今日のニセコ 9/25
ウィークエンドはビジターのために釣りには行かないことにしている。
しかし、この土日は最高の行楽日和だった。昆布川には親子と思われる家族連れがシートを広げていた。父親と思われる人は昆布川には不釣合いな先の白い磯竿?と思われるロッドをもって釣りをしていた。釣れたのだろうか?

今日もきれいな秋晴れだ。空が一段と高くなった。今日は釣りにでも出かけてみようか。
しかし、この土日は最高の行楽日和だった。昆布川には親子と思われる家族連れがシートを広げていた。父親と思われる人は昆布川には不釣合いな先の白い磯竿?と思われるロッドをもって釣りをしていた。釣れたのだろうか?
今日もきれいな秋晴れだ。空が一段と高くなった。今日は釣りにでも出かけてみようか。
2006年09月24日
鳥目?
抜糸をするまではおとなしくしていようと、出歩かないようにしているが、退屈である。入院よりは気ままでよいのだが、時間をもてあます。そんなとき東の窓にゴツッとにぶい音が!窓には異常はなく、窓を開け周りを見渡すと・・・

窓の下には、見かけない鳥が尾羽を開いたり閉じたり、それにあわせて黄色の足をぴくぴく。怪我をしているようには見えず脳震盪を起こしているよう。
5分後に覗いてみるともう、鳥の姿はなかった。
あの鳥は・・・と図鑑を見るがよくわからず。トラツグミか猛禽類の幼鳥か?
窓の下には、見かけない鳥が尾羽を開いたり閉じたり、それにあわせて黄色の足をぴくぴく。怪我をしているようには見えず脳震盪を起こしているよう。
5分後に覗いてみるともう、鳥の姿はなかった。
あの鳥は・・・と図鑑を見るがよくわからず。トラツグミか猛禽類の幼鳥か?
2006年09月24日
今日のニセコ 9/24
今朝は体感よりも気温が高い。落ち着いた秋晴れだ!
風も全然ない。 上の画像と下の画像はカメラが違う。同じ4MEGAのカメラなのだが、写り方がちと違う。上はソニー。下はオリンパス。 設定の違いなのだろうか?